Jmeterがわからん
Jmeterを使ってパフォーマンステストを行う仕事ができた。
手前のwebアプリケーションの設定とJmeterの設定の二重苦で苦しめられたが、なんとかできそうだ。
テストケースはすぐに考え付くのに、それを実現するのにツールを使うのがどうも苦手。
やはり開発の仕事は向いてないよなぁ。。。
というかそもそもwebアプリケーションを勉強した方がいいな。。
Jmeterメモ
SSLでログインとかするテストを行う場合、[設定エレメント]-[HTTPリクエスト]のプロトコルをHTTPS、自動リダイレクト、リダイレクトに対応のチェックを外さないといけないらしい。
じゃないと、テストは通るけどステータスが302で帰ってきて、レスポンスがとれない。
今回はCSRF対策のIDを取得する必要があったので、この設定を行わないと失敗してしまう。
また、レスポンスから任意の値を取得するにはXPath Extractorというのを使えばよく、ここで取得した値を変数展開させればよい。